シャドーイングとはどのような勉強法なのでしょうか?
シャドウイングとは、英語の音声を耳で聞き取り 聞き取った英語をすぐ音声の後について声をだして、影のようについていく練習法のことです。
そっくりになるようにもとの音声のまねをしてついていくことが重要です。
この練習法には、自分で音声を聞き取り、すぐに発音しなければならないので、自分がどこの部分を聞き取れていないのかや、聞き取った英文を瞬時に理解する訓練になります。
さらに、聞き取った音声をすぐに発音しなければならないので、返り読み(英文を後ろから読み返していくこと)をすることができません。
それにより、自然と英文を前から理解する思考回路ができあがります。
この効果は思った以上に大きいです。
返り読みをなくすと、リスニング力もあがるし、読解スピードもあがります。
最初はうまくいかなくても、じっくりあせらずやると絶対力がつきます。
また、そっくりまねすることで、英語独特のイントネーションやリズムもつかむことができます。
初心者はしっかり理解した英文のシャドーイングをなんかいもすることで、英語のスピードになれることができます。
このホームページではDUO3.0を使ったシャドウイングを何回もすることで、英語の基礎ができるのでおすすめしています。
詳しくはTOEIC600をとる勉強法をみてほしい。
非常におすすめの勉強法なのですが、注意して欲しいところもいくつかあります。それは、発音を知らない方がやると、逆効果になる可能性があるということです。
シャドーイングは声を出す英語勉強法です。ですので、変な発音でやると問題があります。まず、変な発音で反復練習することで、変な発音が身につきます。
また、子音などをうまく発音できないので、リズムよくシャドーイングするのが難しくなります。それにより、暗記効率も悪くなります。発音が悪いと、リスニングにも影響が及びます。これは、発音できない音は聞き取れないという理論に基づいていて、私も実感しています。
ということで、安上がりでとても効果的なシャドーイングなのですが、これを本当に使いたいならまず発音を強化するべきです。私も発音は矯正しました。
おすすめの教材は、UDA式30音トレーニング(DVD)です。非常にわかりやすく、発音を身につける事ができます。発音は、いったん最初に身につけたら、とくに発音だけを練習する必要はなくなります。なぜなら、シャドーイングなどをするときに意識しておけばよいからです。ですので、シャドーイングを英語学習に取り入れたいなら、さっさと身につけたほうがよいといえます。