TOEICリスニング495点(満点)を達成した私が使っている解答テクニック

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「TOEICで高得点をとる人って、どんな感じでリスニング問題を解いているのだろう?」
このように感じている人は多いのではないでしょうか。私も昔思っていました。

実は先日、めでたくもTOEICリスニングで495点を取得する事ができました。せっかくなのでそういった方々の疑問をはらす為に、今回は私が試験中に使っているテクニックを紹介したいと思います。

全体論

パート1とパート2は、テクニック的なものは一切使用しません。ここは、普通に聴いて、普通に解くだけです。私がテクニック的なものを使用しているのは、主にパート3とパート4になります。

インストラクションを有効活用しよう

パート1が始まる前、およびパート2が始まる前には、比較的長いインストラクションがあります(パート1:約1分30秒。パート2:約1分。)このインストラクションは、聴く必要がありません。もったないので、この時間を私は有効活用しています。

インストラクションの時間にやっている事

Part3とPart4の「問題文と選択肢」を先読みしています。先読みした内容を、パート3やパート4が始まるときまで記憶しておく事は難しいのですが、一応目を通す事にしています。1回目を通しておくと、いざパート3に突入して「問題文と選択肢」を先読みしようとなった際に、早く読める気がします。

マークシート早塗り鉛筆を使う

マークシートを早く塗れる鉛筆を使っています。道具の力で少しでも試験を有利に進めたいと思っています。早塗りで時間短縮!テクニックでは無いですが、よろしければ使ってみてください。
参照:マークシート早塗りシャープペンシルがなかなか良い【レビュー】

パート3、パート4では先読みが重要

パート3やパート4では、問題文と選択肢を先に読んでおく事が大切です。何が問われているのかを頭に入れておき、その後に音声を聞くというリズムを作る事が非常に大切になります。

①問題文と選択肢を先読み。何が問われているのかを理解する。
②問題音声を聞く。
③マークシートに答えをマークする。
④次の問題を先読み。
⑤次の問題の音声を聴く。

上記のような流れを作る事が非常に大切です。問題の選択肢を先に読んでおく事で、確実に聞き取らなければならない所を意識して聴く事ができます。

答えが分かったら、指で押さえておく

パート3やパート4では、1つの問題音声に対して、3つ設問があります。全部の設問の答を頭の中で覚えておく事は、なかなか難しかったりします。ですので、私は問題を聴いている途中で「あ、設問1はCが答えだ。」と思ったら、指で設問1のCを押さえる事にしています。

聴き続けていき「あ、設問2の答えはBだ」と分かったら、指で設問2のBを押さえます。音声終了後に、指で押さえている所をマークします。

先読みが間に合わなくなったら

ペース配分をミスったり、ちょっと迷ったりしていると、先読みができないまま音声が始まってしまう事があります。そういう場合、私は問題音声を聞き取る事に全力を注ぎます。理由は簡単で、先読みが出来ていなくても、問題音声を完全に理解し、覚えておく事ができれば問題は必ず解けるからです。

断片しか聞き取れないようであれば、それは力不足です。リスニングセクションで満点をとるのは難しいのかもしれません。先読みなどしなくとも、集中して聴けば内容をほぼ完全に理解できるレベルにリスニング力をつけておく必要があると思います。その為には、日々の勉強が大切です。

マークシートは、最後にまとめて塗りつぶす

パート1とパート2は時間がたっぷりあるので、1問ごとにちゃんと答えを塗りつぶします。しかし、パート3とパート4は先読み時間を確保したいので、答えを完全に塗りつぶす事はしません。鉛筆の先で「ちょん」と印をつけておくにとどめます。リスニングセクションが終わって、リーディングセクションが始まってから、まとめてマークするようにします。

リーディングセクションの時間は少し削られます。しかし、そのデメリットよりも、先読みするメリットの方が大きいと私は思っています。ですので、先読み時間の確保の為、パート3とパート4のマークシートは最後にまとめて塗りつぶすようにしています。

最後に

もっとも有効なスコアアップ法は、結局の所「リスニング力そのものの向上」だと思います。日々の勉強が大切だと思います。

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