TOEIC800点を取得した勉強法

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TOEIC800点(厳密に言うと840点)を達成した私の勉強法を紹介します。実際に行った勉強とその結果を記します。

スコア推移

前回までの推移

・本格的な勉強スタート

・2005年11月 TOEIC480(L260:R220) ・・・ここまではTOEIC500点を取得した勉強法で紹介。

・2006年3月 TOEIC590(L305:R285) ・・・ここまではTOEIC600点を取得した勉強法で紹介。

・2006年5月 TOEFL CBT167

・2006年9月 TOEFL CBT200

・2007年3月 TOEIC755(L385:R370) ・・・ここまではTOEIC700点を取得した勉強法で紹介。

今回の記事で紹介する部分

・2007年3月 TOEIC755(L385:R370)

・2008年3月 TOEIC740(L360: R380)

・2008年6月 TOEIC840(L450: R390)

期間:約15ヶ月

TOEIC755→840の過程の勉強法について、今回の記事では書いています。

はじめに

スコア推移の部分を見てもらえば分かると思いますが、私はTOEIC755点を達成した一年後に再度受験しました。結果740点と、残念な事になりました。その後、3ヶ月勉強して受験したら100点伸びて840点になりました。という事で、今回の記事は「スコアの伸びなかった1年間」と「スコアの伸びた3ヶ月間」に分けて書いていきたいと思います。

スコアの伸びなかった1年間

使用した書籍・教材

・色々

勉強内容

伸びなかった1年間は、主に自転車に乗りながら適当な教材をシャドーイングしていました。English Journalのような英語学習雑誌や、TOEICテスト新公式問題集、Podcast番組等、ジャンルを問わず色々とシャドーイングしていました。基本的にやっていたのはシャドーイングだけでした。しかも、自転車に乗っている時だけ。聞き取りにくい所があってもテキストもろくに確認しませんでした。わからない単語が出てきても放置していました。いわゆる「中だるみ」をしていました。

結果

・2007年3月 TOEIC755(L385:R370)

・2008年3月 TOEIC740(L360: R380)

1年後に受験したら、全くスコアは伸びていませんでした。(プラスに考えると、ちんたらやっていてもスコアはキープできるとも言える。)受験結果を見てショックを受けた私は、心を入れ替え、今度は一生懸命学ぶことを決意。3ヶ月のTOEIC受験に向け、努力を開始しました。

伸びた時の勉強法

使用した書籍・教材

分かる!解ける!英文法!
新TOEICテスト まるごと模試600問

分かる!解ける!英文法!に関して

私の当時の英語力はTOEIC700点中盤レベル。そこそこのレベルにはなっていました。しかし一方で、自分の中でまだ文法面に苦手意識を感じていました。通常の日本人は、大学受験でかなり一生懸命文法を勉強します。ですので、文法面に関してはある程度自信があると思います。しかし、私の場合一般入試では無かったので受験で英語を全く勉強していません。確かに、TOEIC700点になるまでの過程で文法も学んできたんですが、イマイチ根本が分かっていない気がしました。そこで、一回根本から学んでみることを決めました。

ただ、大学受験用の分厚い参考書のようなものはもうやりたくありませんでした。もっと「分かりやすく、学びやすく、理解しやすい教材」をやりたいなーと思って、探していました。そこで見つけたのが「分かる!解ける!英文法!」という英文法メール講座でした。探していたものの理想に近そうだったので、利用してみることにしました。

合計56号のメール講座なので、通常はメールを受信して送られてきた順番学びます。スケジュールとしては、約2ヶ月です。ただ、私は自分のペースで学びたかったので、付属のPDFファイルを利用しました。PDFファイルには講座の全ての内容が記載されています。これを印刷して勉強しました。(ただ、印刷枚数は数百枚。結構大変でした。)

新TOEICテスト まるごと模試600問に関して

「TOEICテストのスコアをアップするには、TOEIC本番形式の問題集で勉強すれば間違い無いだろう。」と考え、TOEIC700点を取得した勉強法の際にも利用していた「新TOEICテスト まるごと模試600問」を利用しました。文法セクションには取り組まず、リスニングセクションのみ学習しました。(文法に関しては、上記の「分かる!解ける!英文法!」を使って学習していた為。)

伸びなかった時の事を反省し、わからない単語が出てきたらテキストを開いてチェックしました。シャドーイングも自転車に乗りだけではなく、より集中できる環境で行ったりもしました。移動の電車内でも集中してリスニングしました。聞き流すのではなく、しっかりと聞きとる意識をもって学習しました。聞き取れない部分があれば、電車内でもすぐにテキストを取り出し、スクリプトを確認しました。

結果:TOEIC840点を達成

・2008年3月 TOEIC740(L360: R380)

・2008年6月 TOEIC840(L450: R390)

分かる!解ける!英文法!」での文法の根本的理解。しっかりと集中しながらのリスニング・シャドーイング学習を行った結果、3ヶ月で100点伸びました。

考察(思った事)

分かる!解ける!英文法!に関して

分かる!解ける!英文法!の内容は、期待していたとおり良かったです。非常に詳細に文法事項を解説してくれますので、理解がしやすいです。私は利用しませんでしたが、直接講座の作者にメールで分からないところを質問できるサポートもあります。文法が苦手な人には非常に心強いと思います。あと、音声もついています。全体として、内容自体は良いのでは?と思います。

新TOEICテスト まるごと模試600問を使っての学習に関して

今からもう一度やるなら「新TOEICテスト まるごと模試600問」では無く「TOEICテスト新公式問題集」を利用すると思います。これはもちろん「まるごと模試600問」が悪いからではありません。リスニングセクションのスコアがかなりアップしていることからも、「まるごと模試600問はナイス教材であるという事」は理解頂けると思います。

しかし、もしもう一度やるということなら、私はそれでも「TOEICテスト新公式問題集」を利用すると思います。理由はオフィシャルだからです。公式教材であるという点は、私の中ではかなりのプラスポイントです。



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