隙間時間・細切れ時間学習のすすめ





どんなに忙しい人でも、「5分」「10分」という短い時間であれば、比較的取りやすいと思います。短いから役に立たないと思わず、ぜひ活用しましょう。やるのとやらないのでは、英語力の伸びが全く違うものになると思います。

隙間時間・細切れ時間は復習に最適

隙間時間は復習にはぴったりです。復習は一回覚えた事を思い出す作業です。精神的な負荷も、時間的な負荷も少ないです。隙間時間に、単語を復習したり、問題集を見直したり、前に聞いた事のある教材をリスニングしたりする事は、非常に効果的です。ぜひ取り組みましょう。

エビングハウスの忘却曲線というご存知でしょうか。簡単に言うと「覚えたことはどのくらいの期間で忘れちゃうのか。」をグラフ上に描いた曲線の事です。

20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。

1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。

1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。

1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。

1ヶ月後には、79%を忘却し、21%を覚えていた。

忘却曲線 – Wikipediaより引用。

上記からも分かるように、覚えたことは忘れます。これを防ぐのが復習です。復習して思い出すことで、長期的に覚えておく事ができるようになるのです。

隙間時間を生み出すアイデア

どんな時間が隙間学習に使えるか考えてみました。宜しければ参考にしてみてください。

通勤、通学時間

電車内であれば、問題集の確認やリスニング学習が可能です。車の場合、問題集は厳しいですが、リスニングなら可能でしょう。集中して聞く時の学習効果を10とすると、聞き流していても1程度は効果があると思います。集中できない状況でも、英語を流せる環境であるならば、流しておきましょう。

トイレ

家のトイレに1冊置いておけば良いと思います。

待ち時間

少し早めに集合場所に到着するのが、マナーとしては一般的だと思います。早く着いちゃった時に「さっ」と鞄から取り出して学習出来る様にしておくと良いと思います。

家事をしながら

英語を流しておくだけでも良いでしょう。

まとめ

工夫して「5分」生み出す。復習を、その時間に行う。これが出来るだけでも、伸び方は違ってくると思います。

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