「バラエティーに富んだ豊富な内容。」
「多くの企業で研修用教材として採用。」
「旬の話題で毎月制作。」
本格的なリスニング教材です。「生きた英語をたくさん聞きたいな。」と思って、私も一時期契約していました。
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「バラエティーに富んだ豊富な内容。」
「多くの企業で研修用教材として採用。」
「旬の話題で毎月制作。」
本格的なリスニング教材です。「生きた英語をたくさん聞きたいな。」と思って、私も一時期契約していました。
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UDA式30音トレーニングDVDの進化版とも言える「UDA式発音PRO」。試しに使ってみたので、写真付きで紹介します。「UDA式発音教材に関しての私の評価」はUDA式30音トレーニングDVDに詳しく掲載しています。合わせてそちらもご確認頂けると幸いです。
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UDA式発音教材のラインナップの1つである「UDA式聞きトレ」で遊んでみました。写真付きで紹介してみたいと思います。ちなみに「UDA式発音教材に関しての私の評価」はUDA式30音トレーニングDVDに詳しく掲載しています。合わせてそちらもご確認頂けると幸いです。
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TOEIC800点を取得した勉強法に書いた通り、実際に私も使用した事のある英文法メール講座です。
どんなに忙しい人でも、「5分」「10分」という短い時間であれば、比較的取りやすいと思います。短いから役に立たないと思わず、ぜひ活用しましょう。やるのとやらないのでは、英語力の伸びが全く違うものになると思います。
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TOEICテストのリスニングセクションに置いて「最も簡単」と言われているのがこのパート1です。(ただし、上級者にとって、正答を導くための情報量が少なく、変な問題が出ると不正解になっちゃりする厄介なパートでもある。)パート1に対する私の考え、攻略法を綴ります。
TOEICパート2は、
1.短い問題文(一文)を聞く。
2.それに対する応答文「A」「B」「C」から、適切なものを1つ選ぶ。
というセクション。このセクションを解く時に、私が気をつけていることをここでは紹介します。
TOEICパート3は、長い文章を聞いて、それに対する問に答えるパートです。このパートに関する私の対策法を紹介します。
Part3 会話問題 30問
2人の人物による会話が1度だけ放送される。印刷はされていない。会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。 各会話には設問が3問ずつある。
パート3について。TOEIC公式サイトより。
パート1やパート2と比べて、かなり難しくなったと感じるパートだと思います。
TOEICパート4は、ほとんどパート3と同じです。違うのは、話している人の人数です。パート3は2人の会話ですが、パート4は1人です。
パート3:2人の人物による会話
パート4:アナウンスやナレーションのようなミニトーク
TOEICのリーディングセクションは75分。この75分の間に「パート5」「パート6」「パート7」を解きます。3つ合わせて75分以内に解けば良く、パートごとに制限時間は設けられていません。
3つ合わせて75分というのが結構重要であるので、このページで3つまとめて攻略法を書いてみたいと思います。ちなみにですが、実は私自身リーディングセクションに関してはあまり得意ではありません。ですので、ここでは私が理想としている形を書いているという点には注意して読んで頂けると幸いです。
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